伝統工芸高岡銅器振興協同組合

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フランス・パリ「映像上映&トーク及び展示販売会」

update / 2019年11月17日

ジャポニスム2018公式企画 第6回「伝統と先端と~日本の地方の底力~」(期間:2019年(平成31年)2月8日~2月9日))中で、2月8日に高岡市の伝統工芸技術を紹介する「映像上映&トーク」を行いました。

 

映像上映と職人によるトーク

法隆寺釈迦三尊像再現プロジェクト*1である「国宝法隆寺釈迦三尊像」の再現制作工程をはじめ、地域の歴史・文化、成果展覧会などを収録した映像を上映しました。
映像上映後、国宝法隆寺釈迦三尊像の再現制作に携わった高岡銅器の職人である、同組合の梶原壽治(伝統工芸高岡銅器振興協同組合理事長)、金田誠治(同組合副理事長)によるトークイベントを実施し、産地の紹介や制作での考えや、苦労話などを語り、来場者に高岡鋳物技術の理解を深めていただきました。

– 上映映像

「国宝仏の再現に挑む〜法隆寺釈迦三尊像と高岡・井波の職人たち〜」

●日本語版/Japanese version

●英語版/English version

 

「国宝仏の再現に挑むⅡ〜飛鳥が告げる未来〜」

●日本語版/Japanese version

●英語版/English version

 

*1:平成27年度から28年度にかけて地方創生交付金等を活用し実施した。当該プロジェクトは、地方創生の観点から、「高岡の鋳物技術」を活かし「しごと」が「ひと」を呼び、「ひと」が「しごと」を呼び込む好循環を確立し、高岡地域への新たな人の流れを生み出すことを基本コンセプトに、産(高岡の伝統産業界)、学(東京藝術大学)、官(高岡市、南砺市)の共同作業により、高岡市の伝統工芸である鋳物技術(蝋型主体とした鋳物技術等)と現代の技術(3Dデータから作られた原型の活用等)を使い、門外不出と言われる国宝法隆寺釈迦三尊像を原寸大かつ、緻密に完全再現し展示した事業である。

 

展示販売

パリ日本文化会館、Discover Japanにて音ずれりん、豆りん京色、たまゆらりんセット、森のおりん、手打ちおりん瑞鳳などの商品が2月5日から16日まで展示販売しました。パリ日本文化会館には、14,903名がに来館され、多くの方に高岡の商品展示を見ていただきました。会場でおりんを鳴らすと、多くのギャラリーが集まり、商品を手に取っていただき、フランスにおいて仏具が受け入れられる土壌があることを感じました。おりんのヨーロッパでの潜在的価値に太鼓判を頂いたようなものであるとのことであった。おりんについてのヨーロッパでの需要はあると思われる。