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薬師寺「相輪(そうりん)」の一部を新調・修復
伝統工芸高岡銅器振興協同組合(梶原壽治理事長)は、奈良・薬師寺の東塔(国宝)の解体修理事業に加わり、最上部に取り付けられている金属製飾り「相輪(そうりん)」の一部の新調・修復を奈良県から第一期工事を請負い、平成30年3月末までに仕上げ、5月に納品しました。5月28日には第二期工事も落札し、現在取り組んでおり、高岡銅器業界として知名度が高まり、本事業の事業化の推進に寄与する実績となりました。
※詳細は「文化財の修復・新調制作」ページへ